【7割のゴルファーが知らない】3つのポイントを意識するだけで、スコア100切りする方法。スコア100切りしてどんなことにも挑戦できる自信を手に!

 

こんにちは!

 

 

ゴルフ歴2年半、

26歳RYOです!

 

 

 

今回は、

 

ラウンド中、

たった3つのポイントを意識するだけで、

スコア100切りできる方法

 

をお伝えします。

 

 

「意識だけで?」

「たった3つのポイント?」

 

 

などと思っていませんか?

 

 

 

 

スコア100切り

 

 

スコア100を切ると、

自信を手に入れることができます。

 

 

あまり大人になってから始めたことで、

目標を達成することってないですよね?

 

 

スコア100切りという目標を達成することで、

 

大人になってからでも、

目標に向かって挑戦し、

なにかを成し遂げることができるんだ!

 

と自信がつき、

 

これからほかのことでも、

どんどん挑戦していけます!

 

 

 

 

さらに、

スコア100切りを達成すると、

 

まわりの人たちから、

尊敬のまなざしで見られるようになります。

 

 

もし、異性といっしょにラウンドしていれば、

モテモテは間違いなし!

 

 

○○先生と呼ばれ、

ゴルフ教えてよ!と

頼まれることもあります!

 

 

みんなから必要とされ、

さらに自信がつきます!

 

 

 

 

 

この記事を読まないと…

 

 

ただし、

 

スコア100切りとは、

そんな甘いものではありません!

 

 

仕事をせず、

毎日練習、毎日ラウンドをしていれば、

 

おそらくいつかは達成できるでしょう!

 

 

しかし、

皆さんは、仕事もしていれば、

資金に限りもあります。

 

 

毎日、毎日、

練習、ラウンドするわけにはいきません。

 

 

 

 

この記事を読まないと、

いつまでたってもスコア100切りなんてできず、

 

自信も手に入りません。

 

 

これから、

どんなことに挑戦する時も、

 

ああゴルフも

目標達成できなかったから、

今回も無理だな...

 

 

簡単にあきらめてしまう人になってしまいます!

 

 



 

スコア100切りするために

 

 

でも、スコア100切りするには、

レッスンとかに通わないといけないんじゃないの?

 

 

そうお考えの皆さん、

そんなことはありません。

 

 

スコア100切りは

意識を変えるだけで可能なんです。

 

 

そして、

その意識するポイントはたったの3つです。

 

 

今日は皆さんに、

 

スイングを変えずに、

ラウンド中たった3つのポイントを意識するだけで、

スコア100切りできる方法をお伝えします。

 

 

スコア100切りして、

自信を手に入れましょう!

 

 

 

 

【目次】

 

 

スコア100切りするために意識する3つのポイント

 

 

ラウンド中、

意識するポイントは、たったの3つです。

 

 

①OBを打たない。

 

②スリーパットしない。

 

③ボギーはパー。

 

 

それぞれ詳しく解説していきます。

 

 

 

 

①OBを打たない。

 

 

OBを打ってしまうと、

無条件に+2打になってしまい、

 

さらに、打ち直しになってしまいます。

 

 

またOB打ったらどうしようという気持ちから、

一打目よりプレッシャーがかかってしまい、

 

またOBになってしまうことも…

 

 

結果的に、

一つのホールで

何打も打ってしまい、

 

次のホールでも、

引きずってしまいます。

 

 

そして、

最後まで調子が戻らなくなります。

 

 

 

 

OBを打つぐらいなら、

コース内に残っているチョロのほうがまだましです。

 

 

OBを打ってしまったら、

打ち直して、

次が四打目。

 

 

チョロの場合は、

二打目でリカバリーすれば、

 

次は三打目。

 

 

一打少なくなります。

 

 

三打目でグリーンオンさせ、

2パットでボギーです。

 

 

OBを打たないためには、

次のことを意識しましょう!

 

 

 

 

(1)狙いを定めて打つ。

 

 

皆さん、ウェッジやショートアイアンではあんまり、

OBを打たないですよね?

 

 

もちろん、

そもそもそんなに飛距離が出ないクラブだからということもありますが、

 

ウェッジやアイアンでは、

細かく狙いを定めて打ちますよね?

 

 

細かく狙いを定めて打つことで、

自分が向いている方向を明確にすることができます。

 

 

変な方向を向いている場合には、

すぐに気づくことができます。

 

 

狙いをあまり定めていないと、

 

向いている方向があっているのか、

確認できないため、

 

ナイスショットをしても、

向いている方向が悪くて、

 

OBになってしまいます。

 

 

また、細かく狙いを定めている分、

少しずれても、コース内に収まります!

 

 

 

 

私自身も、

 

ティーショットする際などには、

バンカーと吹き流しの間に打ちます!

 

 

とか、

細かく狙いを定め、

さらにそれを宣言して打っています。

 

 

そうすることで、

あれ?そこ打つなら、

もうちょっとこっちに向かなきゃダメじゃない?

 

 

とか、

OBになったときには、

あーやっぱり目標と違う方向向いてたもんねー

 

 

と、一緒にラウンドしている人から教えてもらえます。

 

 

おかげで、

今ではほとんどOBを打ちません!

 

 

OBもないので、

今日はショットの調子悪いな。

 

 

という日でも終わってみれば、

スコアは100がきれています。

 

 

 

 

(2)逆玉を出さないようにする。

 

 

皆さん、

打ったボールは右か左に曲がりますよね?

 

 

ストレートに近いボールを打つ人もいますが、

 

ストレートといえど、

少なからずどちらかに曲がると思います。

 

 

毎回必ずまっすぐに打つことは

プロでもできません。

 

 

しかし、

曲がる方向を統一することは可能です。

 

 

右打ちの人は、

 

左に曲がるボールを、

ドロー又はフックといい、

 

右に曲がるボールを、

フェード又はスライスと言います。

 

 

そして、いつも打つボール持ち球と言います。

 

 

 

 

もし、曲がる方向を統一できていないと…

 

 

両サイドOBの場面で、

 

持ち球はドローだから、

右サイドに打てば、

 

左に曲がり、

フェアウェイど真ん中。

 

 

仮に全然曲がらなくても、

コース内の右サイド。

 

 

曲がりすぎても、

コース内の左サイドです。

 

 

しかし、その場面で、

逆玉であるフェードやスライスがでてしまうと、

右にOBとなってしまいます。

 

 

曲がる方向を統一することで、

安全な向きに安心して打つことができます

 

 

 

 

練習する時には、

今のは全然飛ばなかったなあー

なんでだろ?

 

 

とかを考えるんではなくて、

ドロー打とうとしたけど、

 

フェードになっちゃったなー

なんでだろ?

 

 

と考えて、練習するようにしましょう!

 

 

そうすることで、

ドローの打ち方、フェードの打ち方をマスターできるので、

本番で逆玉が出ないようになります!

 

 

 

 

(3)どちらかはセーフにする。

 

 

先ほど狙いは細かく定めて打ったほうがよいといいましたが、

それはあくまでセーフゾーンの中での話です。

 

 

セーフゾーンが広い中で、

細かく狙いを定めることで、

 

たとえ、狙いから少し外れても、

セーフゾーンの中に収まるというわけです。

 

 

しかし、

もともと狭いコースで、

セーフゾーン自体が狭いと、

 

打つときにプレッシャーになってしまい

ミスショットがでやすくなってしまいます。

 

 

そういうときは、

左右どちらかをセーフにして、

 

セーフゾーンを広くしましょう!

 

 

 

 

例えば、

右は、林だけど、ノーペナ。

 

 

左だけOBという場合には、

 

林に飛んでいくことはOK

という風に考えてあげると

 

セーフゾーンが広くなり、

左にさえ、飛んでいかなければといいんだと、

 

少し楽な気持になりませんか?

 

 

同じように、右がOBで、

左は隣のコースでワンぺナ。

 

 

というホールでは、

 

左をOKにしてあげることによって、

コースがとても広く感じます。

 

 

コースが広く感じることで、

プレッシャーがなくなるので、

 

安心して打て、

ショットも安定します。

 

 

 

私も毎回打つ前には、

カートのコースガイドで、

OB等の確認をし、

 

こっちのサイドは打っても大丈夫だな!

 

と確認しながら打っています。

 

 

やっぱり、

安心して打てるので、

 

案外いいところに飛んでいきます。

 

 

もし、ミスした時でも

コース内にあるので、

 

いくらでも、

そこからパーやボギーがとれています!

 

 

 

 

②3パットしない。

 

 

ゴルフでは、

300ヤードのドライバーショットも、

1ヤードのパットも、

 

同じ一打です。

 

 

たくさんパターを打ってしまったら、

その分打数はどんどん増えて、

 

スコアは悪くなってしまいます。

 

 

そもそも、

 

パーオンは、規定打数より2打少ない打数で

グリーンに乗せることなので、

 

パーは、

2パットでカップインする想定なのです。

 

 

 

 

しかし、

 

各ホールで毎回3パットしてしまうと、

 

パーオンしても、

ボギーになってしまいます。

 

 

さらに、

 

毎回パーオンできるわけではないので、

 

ダブルボギー、

トリプルボギー。

 

それ以上になってしまいます。

 

 

どんどん打数が増えていき、

全くスコア100切りはできません。

 

 

各ホール2パット以内で収めるようにしましょう!

 

 

スリーパットしないために意識するポイントは、

3つです。

 

 

 

 

(1)1パット目は距離感を合わせる。

 

 

ゴルフでは、

1パットでパターが入ることなんて、

そうめったにはありません。

 

 

これは、プロでさえもです。

 

 

なので、

すべて1パットで入れるというのは、

あきらめましょう!

 

 

まずば、3パットしないように、

1パット目で距離感を合わせるようにしましょう!

 

 



そうすれば、

 

2パット目が楽になり、

3パットしないようになります。

 

 

距離感が合っていて、

傾斜や芝目をしっかり読むことができれば、

1パットで入ることもあります。

 

 

ちなみに私はいつも、

 

カップに向かって打つというより、

カップの少し手前に目標を設定し、

そこにボールを置く。

というイメージで打っています。

 

 

カップに向かって打つと、

 

どうしても、

入れてやる!

という意識が強くなってしまい、

 

距離感があわず、大オーバーすることが多いです。

 

 

しかし、

手間に目標を設定することで、

 

ちょうどよい強さで打てれば、

少し手前、

強く打ちすぎれば、

逆にぴったり、

 

距離感を合わせることでできます!

 

 

 

 

(2)1m以内のパットは必ず入れる。

 

 

先ほど、

「1パットで入ることはそうめったにはない。」

と言いましたが、

 

これは、グリーンには傾斜がついており、

 

思ったところに打てたとしても、

傾斜で、曲がってしまうからです。

 

 

だからこそ、

必ずいれなければならないパットがあります。

 

 

それは…

 

 

1m以内のパットです。

 

 

 

 

1m以内であれば、

 

傾斜がすごくても、

曲がり幅は少なく済みます。

 

 

また、

強く打てば、

あまり曲がらず、

曲がる前にカップインさせることができます。

 

 

1m以内のパットが入らないようであれば、

 

たとえ、

1パット目で1m以内に寄せることができたとしても、

 

そこから2パットして、

結局3パットしてしまいます。

 

 

3パットしないようにするために、

1m以内のパットは、

 

なにがなんでも、

 

全集中して、

必ず入れるようにしましょう!

 

 

私は、

ゴルフのプレーの中で、

この1m以内のパットの時に一番集中しています!

 

 



 

(3)いろいろな角度から傾斜を読む。

 

 

グリーンには傾斜がついています。

 

 

どんなに思ったとおりに打てても、

 

傾斜を読むことができなければ、

パターをいれることはできません。

 

 

そんなグリーンの傾斜を読む方法はいろいろありますが、

必ずやらなければいけないのが、

 

色々な角度から、

傾斜を見ることです。

 

 

 

 

初心者の人は、

 

ボールを打つ位置からカップに向けてしか、

傾斜を読まないことが多いです。

 

 

しかし、

意外に逆側からみると、

 

全然違う傾斜に見えることがあります。

 

 

何回もいろいろな角度から見ることで、

 

片方から見るのだけでは、

気づけない傾斜等を発見できます。

 

 

また、上りや下りは、横から見たほうが見やすいです。

 

 

さらに言えば、グリーン上で傾斜を見ようとすると、

 

すでに自分がいる場所に傾斜がついているので、

なかなか見にくかったりします。

 

 

 

 

グリーンに上がる前に、

なんとなく、

 

傾斜を見るのも、

参考になります。

 

 

ゴルフはプレーファースト

といって、後ろの組に迷惑がかからないように、

素早くプレーすることが求められます。

 

 

これは必ず守らなけれななりませんが、

 

 

私は、グリーン上のパターの前だけは、

落ち着いてゆっくり傾斜を読むようにしています。

 

 

やっぱりゆっくり傾斜を読んでいる日のほうが、

スコアはよく、

 

逆に、焦って傾斜を全然読んでいない日は、

どんなにショットがよくても、

終わってみれば、スコアは悪いです。

 

 



 

③ボギーはパー。

 

 

パープレーすると、

スコアは72です。

 

 

もちろん、

パープレーできたらうれしいですけど、

 

まあ無理ですよね。

 

 

全ホール、パーをとるのはあきらめましょう!

 

 

では、すべてのホールボギーだったらどうなるでしょうか。

 

+1打×18ホールなので、

72+18で、ちょうど90打になります。

 

 

余裕で100が切れてしまいます。

 

 

さすがに、

全ホールダブルボギーだと、

 

+2打×18ホールなので、

72+36の108打になってしまい、

 

100切りはできませんが...

 

 

 

 

とにかく、

パーをとる必要はないと、

考えると少し楽に感じませんか?

 

 

ボギーがパーだと思って、

ボギーをとる気持ちで臨めば、

 

そのうちの何ホールか、

ボギーが取れなくても、

 

100切りできます。

 

 

そして、

パーが取れなくても、

ダブルボギーやトリプルボギーになっても、

 

あーもうだめだ...

帰りたい。

と思わなくて済みます。

 

 

ボギーがパーなので、

ダブルボギーはボギーですし、

トリプルボギーはダブルボギーです。

 

プロでも、ダブルボギーを打つことはあります。

 

 

そうやって楽に考えながら、

プレーすることで心にゆとりができ、

 

 

落ち着いてプレーできます。

 

 

 

 

ゴルフはメンタルのスポーツですから、

落ちついてプレーできることが一番です。

 

 

ちなみに、

私は最近は、

そもそもスコアを確認せずに、

プレーしています。

 

 

スコアを確認しながら、

プレーすると、

 

あーあと、

何打以上打ってしまうと、

100超えちゃうなー

 

 

とかって、

考えすぎてしまい、

落ち着いてプレーできなくなってしまいます。

 

 

スコアを確認せずにプレーすることで、

そのホールに集中することができ、

結果的に好スコアを出すことができています!

 

 

 

 

 

次のラウンドでやること

 

 

いきなり、次のラウンドですべてのことを意識しろ。

と言われても難しいでしょう。

 

 

まずは、

次の2つのことから意識するようにしましょう!

 

 

一つ目は、

「OBを打たない。」

ようにするために、

 

ショットの前に、細かく狙いを定め、

その狙いを声に出すようにしましょう!

 

 

そうすることで、向いている向きが明確になります!

 

 

二つ目は、

スリーパットしない。

ようにするために、

 

一打目でカップを狙うのではなく、

カップの手前に置く!

というイメージで打ちましょう!

 

 

そうすることで、

一打目で距離感を合わせることができるようになります!

 

 

 

まとめ

 

スコア100切りは、

 

スイングを変えずに、

ラウンド中3つのポイントを意識するだけで、

達成できます。

 

そのポイントは、

 


①OBを打たない。

②スリーパットしない。

③ボギーはパー。

 

 

 


①OBを打たないためには、


(1)細かく狙いを定めて打つ。

   まずは、ショットの前に、細かく狙いを定め、

   その狙いを声に出すことから始めましょう!


(2)逆玉を出さないようにする。

   練習では、飛距離を出す練習をするのではなく、

   ドローが打ちたかったら、ずっとドローになる練習をしましょう!

 

(3)どちらかはセーフにする。

   ショットのを打つ前には、必ず、

   カートのコースガイドで、

   どこに飛んでいったら、大丈夫か。

   というセーフゾーンを見つけましょう!

 

②スリーパットしないためには、

 

(1)ワンパット目は、距離感を合わせる。

   カップを狙うのではなく、

   カップの手前に置く!

   というイメージで打ちましょう!

 

(2)1m以内のパットは必ず入れる。

   ゴルフの中で、一番集中しなければいけないところです。

   パターマットを買ってきて、

   自宅でも練習しましょう!

 

   また、どんなに時間がなくても、

   ラウンド前には、必ずパター練習をするようにしましょう!

 

(3)いろいろな角度から傾斜を読む。

   ゴルフはプレーファーストですが、

   グリーン上では、時間をかけてください。

 

   当日のパター練習では、

   カップに入れる練習をするのではなく、

   この傾斜だったらこのぐらい曲がるんだな。

   と傾斜の確認をするようにしましょう!

 

③ボギーは、パー。

 

 ダブルボギーは、ボギー。

 トリプルボギーは、ボギー。

 

 プロでもダブルボギーは打ちます。

 落ち着いてプレーしましょう。

 

 好スコアはあとからついてくるものです。

 一つ一つのホールで、

 ポイントを意識し、集中してプレーすることで、

 結果的に、スコア100切りができます。

 

 

今回お伝えした

3つのポイントを意識して、

ラウンドしてみましょう!

 

 

 

 

そうすれば、

 

毎日、練習しなくても、

毎週ラウンドしなくても、

スイングがきれいじゃなくても、

 

おのずとスコアは

100が切れてしまいます。

 

 

あまり大人になってから始めたことで、

目標を達成することってないですよね?

 

 

 

 

スコア100切りという目標を達成することで、

 

 

大人になってからでも、

挑戦ってできるんだ!

 

 

と自信がつき、

 

これからほかのことでも、

どんどん挑戦していけます!

 

 

そして、

一緒にラウンドしている異性からモテモテ!

 

 

同性からも尊敬のまなざしで見られ、

先生!

と呼ばれるようになります。

 

 

みんなから必要とされ、

人生が今より楽しくなります!